経営

2013年7月17日 (水)

住民税申告 1

最近、住民税がやけに高いなーと思われた方は多い方と思います。

それ以前に、住民税の申告をしている方、もしくは今までにもしたことが

ある方は以外に少ないかもしれません。

それは、サラリーマンであれば、年末調整により、会社から給与支払報告書

なるものが、お住まいの自治体に送付され、自動的に計算され、翌年に

また、給与から徴収されているからであり、事業者の方々でも、確定申告書を

税務署に申告した時点で、住民税の申告も同時に行われているからです。

そこで、今回から住民税の申告が必要な方、必要でない方の要件をお話してみたい

と思います。

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2012年6月22日 (金)

もちつもたれつ 9

 いま、日本の状況は、他の諸外国にくらべて如何なるものか?

 戦後、70年近くが経過し、その当時から比べたら大きく発展を遂げて

 来た事は、誰も疑う余地はないが、その発展の影に無くして来たものも

 又多かったことも事実だろう。

 その無くして来たものではやり、もう一度リニューアルし復活させる必要

 があるのは、この文章の題目にもなっている『もちつもたれつ』という精神

 であろう。ちょっと情緒的にはなるが、今の状態を脱する為にも、短い間

 で判断する決断力や行動力も今のグローバル化の中では必要な事では

 あるが、それらを達成する為にも、日本は日本人にあった働く環境や生活

 する環境の整備にもう一度考える必要はあるのではないか?単年度の利益

 だけではなく、その利益を出し続けることができる根を張った大木を育て上げる、

 ビジョンや覚悟が必要で、それらを支える為にも、『ひと』と『ひと』の結びつき

 を強固にし支えあえる、新しくも懐かしい制度の構築が必要ではないか?

 それが、日本が『世界の奇跡』と呼ばれた当時と同じように、目を輝かせ、未来を

 つくりあげる原動力になることを信じる。

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2012年6月 6日 (水)

もちつもたれつ 8

 日常の中に、個人を守る術をもっていた日本人。

 先達たちのご苦労の賜物が、今は昔になり、個人個人の生活に

 防御する術がなくなりつつある。

 確かに、個人情報保護法なるものは、後付けであるが、本当に

 機能しているのだろうか?

 それは、会社組織の中でも同じで、年功序列や終身雇用といった

 従来型の日本の雇用形態も、死に体であろう。

 それもこれも、欧米型の生活のありかたであり、雇用形態や人事考課

 に他ならない。

 それで、日本人として生活を守るためのセーフティーネットを構築でき

 ているのだろうか?

 些か、現状をみるに疑問しか残らない。

 

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2012年5月16日 (水)

もちつもたれつ 6

 経営の3資源と呼ばれる『ひと』『もの』『かね』は、それ自体をダウンサイジング

することで、会社の職場の状況に当てはまらないだろうか?

 終身雇用、年功序列といった日本独特の職制が崩壊してから久しいが、

この崩壊の元になったのは、何であったかは今だに良くわからない。

 たぶん、能力主義や欧米の成果主義を模倣する事が第一主義になった

事が切欠だったように思える。

 ただ、そこに日本の一番得意技であった、加工する事を忘れていたので

はないだろうか?

 日本人は、一つのものをよりよいものにする技術に関しては他の民族に

比べ秀でていたのに、欧米主義をそのまま継承する事に、躍起になった時

期があった。

 その結果、今の日本の状態を作り出してしまったように思える。

 欧米の成果主義を日本特有の成果主義に置き換える事ができていれば

・・・・・・形を変えた終身雇用や年功序列の格好があってもよかった。

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2012年4月17日 (火)

もちつもたれつ 5

『もちつもたれつ』という日本語には、何処かネガティブナイメージがないだ

ろうか?英語の『GIVE AND TAKE』と比べてなのだが・・・・・・

日本の生活文化には、もともと自己犠牲が優先し、自分を主張しないという

文化があった。それは企業文化の中にもあったはずで、それを代表する

経営者が松下幸之助翁であり、彼の経営の根幹には会社は人によって

生き、人は会社を生かすという理念から、従業員を大切にしていた。

現在はどうだろか? 企業は目先の利益に目をくれ、将来の企業像を

描ききれない。

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2012年4月14日 (土)

もちつもたれつ 4

もちつもたれつを英訳すれば、GIVE AND TAKE という事になるが

日本語のもつ意味は、英語のもつ意味と比べ、奥深いように思える

単に、物質的な交換、やりとりだけでなく、心情的なやりとりも奥底

にあり、この言葉に裏づけされた日本人の行動があったかのように

思える。

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2012年2月14日 (火)

もちつもたれつ 3

 最近、寒い日が多く、流石に就寝時の布団の中は冷たい。

 そこで、昔からの秘密兵器を使って、布団の中を暖めてから寝る機会が

 ここ数日多くなっている。

 それは、『湯たんぽ』

 こんなもので、暖かく寝れるのか、懐疑的であったが、使ってみると

 実に良い暖かさ。

 電気毛布とは違ったぬくもりを感じる暖かさ。

 それに、朝までなかなか冷めない。それが不思議でもある。

 お互いに暖めあっているようである。相互に熱交換をしているとも言って良い。

 ふと思う。

 昔の人たちのかかわりもこのような関係だったのでは無いかと。

 相互に良い関係を築きあげる社会だったのではないかと・・・・・・

 確かに、かかわりが濃いだけあって、今とは違って過干渉であっただろう。

 しかし、今の時代、それがまた新鮮に映らないだろうか?

 『湯たんぽ』のように・・・・・・

 

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2011年12月22日 (木)

もちつもたれつ 2

今の日本の閉塞感を脱するにはどうすればよいか?

多くのエコノミストの方が語り、政治家の方が怒鳴りあい、我々庶民は

誰を指示するか迷う。

昔も同じような事がなかったのだろうか?

昭和初期には、世界大恐慌が起こっているが、その頃の日本は、まだ

まだ貧しく、多くの国民は、その日の生活の為に奔走していた時代では

あったが、他方4世代同居や、大家族を構成し、生きる為の工夫を自然

に行っていた。

しかし、今の日本は、その当時に比べ、全ての面において格段の進歩を

成し遂げてはいるが、核家族化の進展により、ひとり所帯が多くなり、

身を寄せ合い、お互いに助け合う風習をどこかに忘れてきたようである。

いま、この閉塞感を突破する手法は、我々には持ち得ないが、はやり

昔と同じく支えあえる仕組みを作り出す事しかないのかもしれない。

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2011年12月 9日 (金)

もちつもたれつ 

最近、日本の昔の風景を描いているテレビドラマが多い。

例えば、『坂の上の雲』・『おひさま』・『カーネーション』等々

それらのドラマを見ていると、当然の事ながら、まだまだ今の日本のような

洗練さは感じられない・・・・・・が

今の日本にはない、人のぬくもりを描き出しているように思える。

いくら、その当時の背景をドラマ化してるとは言え、ひとびとの心情までは

描ききれないかもしれないが、今の日本とは違う『間』がそこにはあるよう

に思えて成らない。

日本風に言えば、『あ・うんの呼吸』だとか『もちつもたれつ』というやつかも

しれない。

それが、その当時、高度成長以前の日本には確かにあった。

今の日本はそれらを何処にしまってしまったのか?

『年功序列』『終身雇用』は、日本特有の雇用体系を描き出した言葉だが

それらが日本を引っ張っていた事は確かだろう。

今、それを再度持ち上げる事はなかなか難しいであろう?

であれば・・・

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2011年11月23日 (水)

税理士って何?

 というように、昔から税理士は、今で言うアウトソーシングとして使われてきて

います。それが中小零細事業にとって雇用と言う側面を補い、経理管理業務を

担ってきました。

 しかし、コンピューターが全盛の世の中において、本当に記帳代行業だけを

税理士に任せる事で報酬を支払う事が、今の時代にマッチしていると言えるか

?税理士である私自身、此処何十年と経理管理業をリードしてきた業界人とし

ては、最近構造的な陳腐化が目立ち始めているのではないかと危惧します。

 それが、逆に報酬の低廉化に結びついているとすれば、他の構造不況業種

とどう違うのかが判別できない自体になりかねないとも思います。

 はやり、コンピューターを仕事に導入した時期が、他の業界に比べ早かった

先見性、創造性、アウトソーシングを税理士の主たる基幹事業として位置づけ

た、予見性、行動性等々を見るに、資産税等の特化業務以外に税理士として、

先見性、予見性、創造性、行動性等々を兼ね備えた、税理士ひとりひとりが

針の穴を通すような業務の開発に関っていく事が、日本のその他の構造不況

業種にも一つの光明をもたらすのではないかと思っています。

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