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2011年12月 9日 (金)

もちつもたれつ 

最近、日本の昔の風景を描いているテレビドラマが多い。

例えば、『坂の上の雲』・『おひさま』・『カーネーション』等々

それらのドラマを見ていると、当然の事ながら、まだまだ今の日本のような

洗練さは感じられない・・・・・・が

今の日本にはない、人のぬくもりを描き出しているように思える。

いくら、その当時の背景をドラマ化してるとは言え、ひとびとの心情までは

描ききれないかもしれないが、今の日本とは違う『間』がそこにはあるよう

に思えて成らない。

日本風に言えば、『あ・うんの呼吸』だとか『もちつもたれつ』というやつかも

しれない。

それが、その当時、高度成長以前の日本には確かにあった。

今の日本はそれらを何処にしまってしまったのか?

『年功序列』『終身雇用』は、日本特有の雇用体系を描き出した言葉だが

それらが日本を引っ張っていた事は確かだろう。

今、それを再度持ち上げる事はなかなか難しいであろう?

であれば・・・

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