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2011年12月

2011年12月22日 (木)

もちつもたれつ 2

今の日本の閉塞感を脱するにはどうすればよいか?

多くのエコノミストの方が語り、政治家の方が怒鳴りあい、我々庶民は

誰を指示するか迷う。

昔も同じような事がなかったのだろうか?

昭和初期には、世界大恐慌が起こっているが、その頃の日本は、まだ

まだ貧しく、多くの国民は、その日の生活の為に奔走していた時代では

あったが、他方4世代同居や、大家族を構成し、生きる為の工夫を自然

に行っていた。

しかし、今の日本は、その当時に比べ、全ての面において格段の進歩を

成し遂げてはいるが、核家族化の進展により、ひとり所帯が多くなり、

身を寄せ合い、お互いに助け合う風習をどこかに忘れてきたようである。

いま、この閉塞感を突破する手法は、我々には持ち得ないが、はやり

昔と同じく支えあえる仕組みを作り出す事しかないのかもしれない。

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2011年12月 9日 (金)

もちつもたれつ 

最近、日本の昔の風景を描いているテレビドラマが多い。

例えば、『坂の上の雲』・『おひさま』・『カーネーション』等々

それらのドラマを見ていると、当然の事ながら、まだまだ今の日本のような

洗練さは感じられない・・・・・・が

今の日本にはない、人のぬくもりを描き出しているように思える。

いくら、その当時の背景をドラマ化してるとは言え、ひとびとの心情までは

描ききれないかもしれないが、今の日本とは違う『間』がそこにはあるよう

に思えて成らない。

日本風に言えば、『あ・うんの呼吸』だとか『もちつもたれつ』というやつかも

しれない。

それが、その当時、高度成長以前の日本には確かにあった。

今の日本はそれらを何処にしまってしまったのか?

『年功序列』『終身雇用』は、日本特有の雇用体系を描き出した言葉だが

それらが日本を引っ張っていた事は確かだろう。

今、それを再度持ち上げる事はなかなか難しいであろう?

であれば・・・

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