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2011年11月

2011年11月29日 (火)

雑言25

 大阪の秋の陣が終わった。

 ある程度予想はしていた事だが、こんなに大勝するとは、誰が予想したか?

 少なくても、今までの選挙では、バランス感覚が優先し、絶対的な優位性を

 与えないのが日本の選挙だと思っていた。

 小泉さんの時や、2年前の民主の大勝は?

 と思われる方も多いと思うが、あの時でも、衆議院だけであり、参議院は

 ある面バランスを保った。

 政治家の方がいう『ねじれ国会』だが。

 今回は、大阪府、大阪市という両局面のバランスを橋下さんに与えたのは

 ある面、大阪市民の心のなかの悲鳴だったのか?

 今後、この現象が、どこまで国政に影響するのだろうか?

 ある面興味深いところと、橋下さんの心の変化に興味や不気味さを感じる。

 日本の現状を変える事は誰しもが思っている事だとは思うのだが、あくまでも

 民主的な変化であってほしい。

 

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2011年11月23日 (水)

税理士って何?

 というように、昔から税理士は、今で言うアウトソーシングとして使われてきて

います。それが中小零細事業にとって雇用と言う側面を補い、経理管理業務を

担ってきました。

 しかし、コンピューターが全盛の世の中において、本当に記帳代行業だけを

税理士に任せる事で報酬を支払う事が、今の時代にマッチしていると言えるか

?税理士である私自身、此処何十年と経理管理業をリードしてきた業界人とし

ては、最近構造的な陳腐化が目立ち始めているのではないかと危惧します。

 それが、逆に報酬の低廉化に結びついているとすれば、他の構造不況業種

とどう違うのかが判別できない自体になりかねないとも思います。

 はやり、コンピューターを仕事に導入した時期が、他の業界に比べ早かった

先見性、創造性、アウトソーシングを税理士の主たる基幹事業として位置づけ

た、予見性、行動性等々を見るに、資産税等の特化業務以外に税理士として、

先見性、予見性、創造性、行動性等々を兼ね備えた、税理士ひとりひとりが

針の穴を通すような業務の開発に関っていく事が、日本のその他の構造不況

業種にも一つの光明をもたらすのではないかと思っています。

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